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注文住宅用の土地探し「傾斜地を活かす家づくり」

「家」に対しての向き合い方が変わりつつある世の中。多くの方は、人生において何回も訪れることはなく、大きなイベントのタイミングでマイホーム計画を考えるものです。

また、以前よりも家にいる時間が多くなったからこそ、より住みやすい空間、ライフスタイルを考えた設計、充実した住空間と、丁寧な暮らし方を求めるようになったのではないでしょうか。

家づくりには、たくさんのプロセスがありますが、今回は家づくりの第一歩とも言える「土地探し」について、さらに、探した土地が傾斜地などの特殊な土地の場合の家づくりについて解説していきます。

土地の探しのポイント

マンションや中古戸建てとは違い、注文住宅には、土地と建物の工程をそれぞれ進めていかなければいけません。

自由度が高く、ご自身の想像を描いた家を建てるには、土地選びが最初のポイントとなり、考えることも多くなるでしょう。

途中で計画が中断ということにならないよう、建築用土地探しのポイントをお話ししていきます。

自分で探す?orプロに依頼をする?

土地を探す際、よく「売地」の看板を見かけることはありませんか?もちろんご自身の足で探し、いい土地に出会えることができるならそれに越したことはありません。

しかし、土地は、プロにしかわからない細かな情報を把握することも必要となるので、土地に詳しい専門知識を持ったプロに任せることが無難であり、安心に繋がるでしょう。

土地探しのプロとは、1不動産仲介会社、2ハウスメーカー、3建築設計事務所で不動産仲介も行なっている会社の3種類が主流となります。

基本的に1〜3までのどの会社を経由しても、土地契約は滞りなく進めることができますが、購入をした土地の上に家を建築することが目的なら、3の「建築設計事務所で不動産仲介も行なっている会社」が最も近い方法となります。

株式会社ディーファクトでは、不動産仲介から建築までワンストップで行なっている建築設計事務所となります。

土地探しは、なかなか想像通り進むことが難しく、建築する目的でのチェック項目もあれば、融資に必要な手続きもあり、個人で進めることは容易ではありません。

土地探しからお手伝いをさせていただき、お客様1人1人のご要望をしっかりとヒアリングをさせていただきご提案を致しますので、お気軽にご相談ください。

傾斜地での家づくり

日本は、国土の約70%が山と言われるほどの山岳地帯で覆われており、島国であるとともに、山国でもあります。

それ故に、土地の種類も特殊な土地が多く、きれいな正方形の土地ではない、所謂、変形地も多く存在します。

変形地とは、三角形や、台形の土地、旗竿地、高低差のある傾斜地などを表します。では、今回は傾斜地での土地の場合を例としてあげていきましょう。

傾斜地のメリット

傾斜地は、傾斜のある土地なので、家を建てる際、土地と平らに造成する工程が必須となります。

どちらかと言えば、デメリットの方が目につきやすい傾斜地ですが、メリットも含めてご紹介していきましょう。

1. 土地代が安い

2. 傾斜地に建てられた家は、日当たりや風通しが良い

3. 地下に駐車場をつくることができ、縦に有効活用できる

傾斜地のデメリット

一方で、下のようなデメリットもあります。

1.  造成費用や擁壁費用で割高になる可能性もある

2.  地震などの自然災害に注意が必要

3.  がけ条例に当てはまることも・・

特殊な土地だからこそメリットを活かした建築

まずは、デメリットをしっかりと理解し、傾斜地での建築に関して知識をつけることが必要です。急な傾斜地の造成部分は、人工で造作されているので、地盤が弱く自然災害にも充分対応できるようなメンテナンスも重要となります。

一般的に家を建てるとなるとハウスメーカーに直結することが多いのですが、傾斜地のような特殊な土地となると、ハウスメーカーでは対応ができないケースもあります。

建築設計事務所は土地の形状に合わせた建築設計を実現できます。

傾斜の角度によっては、造成工事を減らし、費用をその分削減できたり、擁壁と建物を一体とした家にしたりと、土地を生かし、基礎と設計を工夫することで、あなただけの家づくりが可能となります。

傾斜地での建築はご相談ください

傾斜地やその他特殊な土地は、魅力的なメリットがある反面、確実に安全性を考慮しなければいけないデメリット部分もあります。

株式会社ディーファクトでは、特殊な土地の設計実績も多数あるので、安心してお任せいただいております。

土地の相談、家の建築相談などありましたら、お気軽にご相談ください。

お問い合わせは↓こちらまで。

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