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「土地の欠点に負けない満足の家」
阿久比町 S様

ギャラリー

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阿久比町 S様
「土地の欠点に負けない、満足の家」





傾斜のある土地を生かした
1階の大きなガレージが印象的なS様邸。


お引き渡しから約1年半、
木の香りのする陽の差し込む明るいリビングで
家づくりを振り返り、そして実際に住んでみたご感想を奥様にお聞きしました。



「木造ラーメンってなんだろう?」



―まず、ヘッジハウスにお問い合わせいただいたきっかけを教えてください


「私(奥様)が住宅雑誌を見ていて、載っていた家のデザインに惹かれました。
夫は耐震性にこだわりを持っていたので、初めて聞く”木造ラーメン構法”に興味津々でした。」



その後、本社ショールームにお越しいただいて、その時はいかがでしたか?


「木造ラーメン構法の説明を聞きました。
私は、正直あまり分からなかったのですが
夫は強度計算書を作成していただけたり、構造に納得したみたいで、
そのままプランニングを進めることになりました。」



土地の不利から「どうせならガレージにしよう!」





―最初からこの広いガレージをつくろうというプランで?


「いえ、最初はガレージハウスを建てるつもりは無かったんです。
この土地はもともと田んぼだった所で川が近いんです。
なので3mくらい盛り土をしなくては行けなくて、どうせ予算アップするなら
車好きの夫のためにもそこをガレージにしよう!ということになったんです。」



―田んぼだった土地にガレージハウスとなると、かなり制約がありそうですね


「はい。実際、以前プランニングしてもらった他メーカーの在来構法では不可能だったみたいです」



―実際、ガレージのある家はいかがですか?


「とっても広いスペースのガレージなので、夫は車いじりを楽しんでいます。
子供たちもその傍らで遊んでいたりもしますよ。」






「動線にはトコトン、こだわりました」


―家づくりでこだわったポイントはありますか?


「まずはこの掘りごたつですね。私はソファを置きたくなくて。
空間を遮られるし、掃除の時も面倒なので。
床の蓋をしめればフラットになるし、足元もヒーターで暖かいんですよ。」


「あとは動線。
玄関のシュークロークからキッチン、水回り、そしてリビングまで
ぐるーっと回遊できるようにできているんです。
家事スペースが集約しているので家事が楽になりました。」






―リビング横の中庭が明るくて印象的ですね


「はじめは東側にリビングと中庭というプランニングに
えっ?!っと思いましたが、今は良かったと思います。
ちょっとした洗濯物を干すのに最適だし、子供の遊び場としてもLDKから目が届くので安心です。
先日、友達を招いてバーベキューをしたのですが、キッチンにもトイレにも行きやすいから便利でしたよ。
光も入って明るいし、人目を気にせずカーテンを開けっぱなしにもできます。」





家庭環境の変化を見据えて設計


―室内は段差がなく、フラットで空間が繋がっている印象ですが


「実は家族の1人が足が悪くて。
もし将来的に車椅子の生活になっても暮らせるように
室内はすべて吊り戸タイプの引き戸にしています。
基本的に室内には段差がありません。」


「実はガレージ隅のスペースは将来、車椅子用の昇降機をつけるつもりです。
これは設計士さんから提案です。」





―シャープなオシャレな外観と温かい印象の室内のギャップがありますね


「外観は最初は白のサイディング材を希望していましたが、設計士さんからの提案で黒のガルバリウムにしました。
汚れが目立たなく、将来的にもメンテナンスが少なくて済むみたいです。」


「自分たちは慣れてしまっているのですが、お客さんには”木のいい香りがして落ち着く”と言われます。
木の家の心地良さを実感する時ですね。」



―S様がこれから家を建てる人にアドバイスをするとしたら?


「ガレージは広くして正解でした。余裕をもって駐車できます。
あと、広いリビングも良いけれど、私たちは引き戸で区切ってみんなが集まる時と、
普段の生活時のどちらのシーンも大切にした間取りにしました。」


後日、旦那様からもコメントをいただきましたが、
地盤をしっかりと調査し、それ相当の基礎打ちをすることが大切、とのとこです。






「途中、海外赴任で間が空きましたが、
ハウスメーカー探しから完成まで6年かかりました」
その期間は色々な家を見てまわり、「こんな家がいい」とイメージを膨らませていたそう。


「夫と私、両方の希望が叶う間取りができました。週末は外側にある庭いじりを夫婦で楽しんでいます。」
と家づくりを振り返って語っていただきました。


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