Blog

居心地のよい家とはどんな家?家づくりに大切なことを考えてみました

居心地のよい家とはどんな家なのでしょうか?

これから注文住宅で家を建てたいとお考えの方はおそらく、「譲れないこだわり」のようなものがあるのではないかと思います。もちろん、「譲れないこだわり」は優先すべきことのひとつですが、これから長く住みつづけるためになくてはならない居住性や快適性が、「譲れないこだわり」によって損なわれてしまってはいけません。

そこでこの記事では、居心地のよい家とはどんな家なのか考えてみることにしました。

居心地のよい家・住まいにおける居心地に影響する要素

居心地のよさに影響する要素は複数あるとされています。住まいにおける居心地に影響する要素は、ある研究によると「場所性」「身体性」「関係性」「時間性」「安心感」で構成されているそうです。

家づくりにおいては、当然のことながら「場所性」に重点が置かれます。そしてその場所性に、そこに住む人の関係性や自由さといった要素が加わった「五感で感じられること」が「居心地」と言えるのではないでしょうか?

参考 「居心地」と「居場所」の概念の検討

https://chukyo-u.repo.nii.ac.jp/record/18250/files/136010170101nishikawa-chukyo-u.pdf

これらを考慮して、「居心地のよい家」にあったらよい空間的な特徴をまとめてみました。

居心地のよい家にあったらよい空間的な特徴

そこに住む人が「見て」「聴いて」「嗅いで」「食べて」「触って」感じられる家。残念ながら家を実際に食べることはできませんが、ここは「あじわう」と言い換えればよいかもしれませんね。

以下はあくまでいくつかの例です。これらを参考に自分なりの居心地のよい家とはどんな家なのか考えてみてください。

自然素材

自然素材は機能性とともに意匠性も備わる素材です。漆喰や珪藻土、無垢材などですね。これら自然素材には調湿機能が備わっているので、とても自然に心地よい環境をつくれます。

自然素材はその肌触りも魅力ですね。

無垢材には足の裏で感じられる暖かさがあります。やさしさと言ってもよいかもしれません。合板のように接着剤が使われていないので、臭いも気になりません。そうそう、漆喰や珪藻土には消臭効果もありましたね。

ほどよい広さの部屋

ほどよい広さの部屋。この「ほどよさ」は「安心感」につながります。

もちろん、広い部屋や天井の高い部屋の開放感も魅力的ではありますが、やはり「安心感」という点では、ほどよい部屋のほうに軍配が上がります。ほどよい広さの部屋は家族の距離も近くなるのでみんなが落ち着けるはずです。

丈夫な家

「丈夫な家」、言い換えれば「耐久性の高い家」も「安心感」につながりますね。東日本大震災以降、震度6以上を記録する強い地震が度々発生しています。どこに住んでいたとしても、日本では地震の脅威から逃れることはできません。地震に強く、家族が長きにわたり住める家は、まさしく安心できる居心地のよい家です。

適度な明るさ

スペースの「明るさ」も考慮して家を建てましょう。自然光をうまく取り入れることを考えましょう。もちろん、照明のチョイスも心地よさに影響します。照明もできればナチュラルに近いものがおすすめですが、全体の統一感を考えつつ選べばよいでしょう。

風通しのよさ

風通しをよくすることも心地よさにつながります。風通しがよくなれば湿気が一ヶ所にこもらず、カビが発生しにくい環境をつくることが可能です。

風通しをよくすることでシックハウスの症状が出ることも防げます。長く住むことになる家なのにアレルギー症状が出てしまうのでは、とても心地よい家とは言えません。これは自然素材の活用ともつながることですね。

建築基準法で義務づけられている24時間換気システム以外に、窓の設置位置、シーリングファンやロフト、吹き抜けの設置などを考えてみましょう。薪ストーブや暖炉の設置も風通しを向上させるのに効果的です。

最近の家は気密性が高いので、これがもたらすメリットと風通しという相反する要素をどちらも実現させることが、心地よい家を実現するうえで必須と言えます。

とはいえ、このあたりになるとさすがにプロの領域なので、設計事務所に相談しつつ、風通しのよい心地よい家を実現してください。

居心地のよい家を実現・ヘッジハウス

人と環境にやさしい「ヘッジハウス」は、これまでの木造住宅では実現できなかった抜群の耐震性をもつ長寿命住宅です。家族の形の変化に合わせたリフォームもかんたんで、大空間リビングやガレージハウスなどの「こだわり」も実現しやすい多くの特徴を備えています。

ヘッジハウスは居心地のよい家を実現するためのベストな選択肢です。

まとめ

居心地のよい家についてお話ししてきました。もちろん、居心地のよい家の定義は人それぞれ異なりますが、「居心地に影響する要素」を自分なりに解釈することで、もっと居心地のよい家を建てられるはずです。

「注文住宅で居心地のよい家を建てたい」とお考えの方は、ヘッジハウスにご相談ください。

お問い合わせは↓こちらまで。

PAGE TOP